6年前のテレクラはテレフォンセックスし放題でした

昔のテレクラはサクラも少なく当たり前のように出会う事が出来ました最近はサクラと援助交際が増えてとても残念です。しかし、古き良きテレクラは様変わりしてインターネット経由で利用出来るようになりSkypeやLINEでのテレフォンセックスが流行ってます。

1 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 15:17:22 0
まだテレクラで援交がほとんどなかった頃。テレクラは大人の男女の擬似恋愛の場だった
ぜんぜん知らない者同士の男女が偶然性でつながった電話でいきなり話し共通点を模索し、そして待ち合わせ。
会って1時間後には同じベッドでマ○コとチ○ポをハメあっていた。私もテレクラには数多くの良い思い出がある。
そういう古き良き時代のテレクラを語り合うべくこのスレを立てました。
3 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 15:28:17 0
[Yちゃんとの出会い 1]

1に書いたようにじつは私にもテレクラで何人かの思い出深い女性がいます。
そのひとりが今から15年ほど前に名古屋の今池にあるテレクラで知り合ったYちゃん。私は夏のある暑い日、会社の営業中に
このテレクラに入りました。私の入った部屋の電話はそのときなぜか非常に女の子からかかってくる電話(先取り方式)
を取りやすい状態できっとそのとき全体の電話のシステムが壊れていたのかもしれません。
入店して30分で彼女からかかってきた電話を取りました。Yちゃんはすこしハスキーな声でしたが当時時折かかってくるオカマの声とは明らかに
違う女性の声であることはよくわかりました。

電話で少し話すと、私は冗談半分で「テレフォンセックスってやってみない?」と言うとYちゃんは「うん いいよ」と簡単に返事。
こういうのに簡単に応じる女の子はいわゆるサクラの可能性もあり会える可能性も少なかったので、私は早い段階で精子を出してスッキリしておきたかったのです。

(2につづく)

5 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 15:32:29 0
で、テレクラから不倫に繋がるんか?
繋がらないんだったら削除願い出しとけ
6 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 15:45:58 0
[Yちゃんとの出会い 2]

さて、テレフォンセックスがはじまりました。
私はどうせ会えないんだからと思い切りいやらしく彼女を言葉攻めしてやりました。
「ほら・・・見てごらん?おまえのマ○コに生のチ○ポがはまってるよ・・・いやらしい」
「い・・や・・ぁ。。。ほんとうに・・はいってる・・みたい」
Yちゃんは本気で感じていました。Yちゃんがマ○コを指で擦っている音がたちゃんとわかったのです。

「いい?精子をおまえのマ○コの中にぜんぶ出すよ?」
「うん・・・いいよ あたしの子宮に精子いっぱいちょうだい!」

私もYちゃんもテレフォンセックスで本当にいってしまいました。

(はぁ・・・はぁ・・・)

お互いに荒い息を漏らし、すこし落ち着くと私は諦め半分で彼女にこう言ってみました。
(彼女が付き合っているひとがいるということは電話の前半の話で聞いていたので)
「もし嫌じゃなかったら・・・浮気とかしてみない」
当然そこらへんでガチャっと電話を切られるだろうと予想していた私に彼女は以外にもあっさり

「いいよ」と。

そこで待ち合わせをすることになりました。私はそのとき電車で移動をしていたのですが、彼女は
今池から電車で20分ちょっとほどの名古屋市郊外にある自分の最寄り駅のホームで待ち合わせをしてくれました。
お互いの背丈や雰囲気、服装などを確認、それとすぐ見分けがつくように彼女に雑誌を一冊持っていてもらうように
お願いしました。
それまでのテレクラでの出会いの経験からすると、テレフォンセックスまでして(すでに自分をさらけ出してしまっている)、さらにそれなりに時間のかかる
場所での待ち合わせに女性が実際に来る可能性は非常に低いと感じました。
それでも私はテレクラでの退店時間が迫っていたのでダメもとでその待ち合わせの場所に行ってみることにしたのです。

(3につづく)

7 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 15:57:02 0
[Yちゃんとの出会い 3]

私は指定した時間の数分前にその駅につくことができました。
(まあ、いないだろうな)
そう思ってホームの上で周囲を見回すと・・・

本当に彼女はいたのです。

彼女は電話で話したとおりの服装でお願いしたとおりの本を手に持ってそれを読んでいました。
派手な豹柄のスカートにベスト。
けっして美人とかいえない。目は一重で切れ長、すこし小太りで、髪は当時には少なかった金髪に近い茶髪でいかにもヤンキー風でした。

私は彼女に近寄って声をかけてみました。

「こんにちわ。さっき電話で話した・・・」

彼女は私を少し怪訝そうな顔つきで見て

「あ、はい」と答えました。

私は「もし俺で気に入らなかったらちゃんと言ってね?大丈夫?」と言うと
彼女は「うん。いいよ」と言ってくれました。そのあと私たちはすぐに下りの電車で今池に引き返しました。
電車の中で少し話をしましたが、お互いに中々共通点が見つからず会話はそれほどはずみませんでした。

8 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 16:14:31 0
[Yちゃんとの出会い 4]

私たちは今池駅から少し歩きユ○ーの近くにあるホテル街に行くことにしました。
そこに行く途中にさっき私が彼女から電話を取ったテレクラの店があり、「ここがさっきいたお店なんだよ」
というとYちゃんは「そうなんだぁ!もっと駅から遠いとこかって思ってた」と。

そして私たちはある一軒のホテルに入りました。たしかその頃で休憩で2時間か3時間で4千円くらいのとこだったと思います。
部屋に入ると薄暗く、甘ったるいような、いやらしい空間がそこにありました。
私は「シャワーしようか?」というと、彼女は「お風呂のお湯貯める?」と聞いてきました。
「せっかくだから貯めようか」私が言うと、彼女は「じゃああたし貯めてくるね」と言ってくれました。
正直言って私は少し驚いたんです。ヤンキー風のその雰囲気と違ってずいぶんと健気な子だな・・・って。

お風呂のお湯がたまると、私は「先に入る?」と彼女に尋ねました。意外なことに彼女は
「一緒に入らない?」と言ってきました。私はきっとまだ自分を多少警戒してるんだな・・と感じました。
別々に入ってる間になにかがあったらという不安も予想できます。私たちは一緒にオフ風呂に入ることにしました。
でもお風呂に入っている間に自分の身の上やら学生時代の話やらいろいろしているうちに私たちはずいぶんと打ち解けることができました。

彼女は私の背中を洗ってくれました。私も彼女の背中を洗ってやりました。
彼女はすこし小太りだったせいもありおっぱいはけっこう大きかったようでした。

湯船で抱き合って、かなり濃厚なキスをしました。
彼女は私の首に手を廻してうっとりと目を閉じて下を絡ませてきました。

お風呂から出て私はさらにちょっとびっくりしたことがありました。
彼女は私が乱暴に脱ぎ捨てた私の衣類を丁寧にたたみ、そしてスーツをハンガーにかけてくれたのです。
そして「ホテル代出してくれたから・・・。なにか飲みたい?私がおごるから」とまで。
私は缶コーヒーを一本おごってもらいました。
正直に(いい子あな・・・)と感じました。

(5につづく)

9 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 16:33:40 0
それから10分ほど会話を楽しみ、そのときにはお互いにもうすっかり打ち解けることができました。

私は彼女をベッドに誘うとき、お姫様抱っこをして持ち上げました。正直ちょっと重かったです(笑)
彼女は「あたし重いよぉ~。恥ずかしいよぉ」と言いながら笑っていました。
「いいよ だいじょうぶ」私は彼女をベッドのうえにおろすとその横に寝そべって彼女の頭に下に手を置き優しくキスをしました。
彼女は湯船のときと同じようにうっとりと目をつぶり、そして私の頭に手を廻してきました。
お互いに舌を絡ませあい、お互いの唾液を貪るように吸い合いました。
私は彼女の体中をゆっくりと舐め回す。彼女は(はぁ・・・はぁ・・ぁぁ・・)とか細い声で喘いでいました。
おっぱいを甘噛み・・・足の腿に舌を這わせ、次第に上のほうに・・・。
むき出しになった彼女のマ○コをピチャピチャといやらしく舐め、そしてその中に舌を挿しいれてみると

「ひぃーっ!ああっ!」とすごい反応でした。

そして耳元でこう囁くと彼女の心の中がすこしわかったんです。
「・・・わかるかい?おまえは彼氏がいるのに・・いまおまえはぜんぜん知らない男に抱かれてるんだよ」
こういうと彼女のマ○コはもう信じられないくらいビショビショに濡れたのです。

彼女はすこし悲しそうに切なそうにこう言いました。
「いままでこういうことしてくれる人っていなかったの こんなこと誰も言ってくれなかったの・・・」
たぶん彼女はMだったのでしょう。
そして彼女はさらにこう言いました。
「抱かれた人ってみんなすぐに入れようとしてつまんない こんないやらしいことされるのずっと考えてたのに・・・」

(6につづく)

10 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 16:45:37 0
[Yちゃんとの出会い 6]

お互いの体を求め合い、唾液を吸いあってキスをし、今度はYちゃんは私のチ○ポに顔を埋めてきました。
「・・お・・○ん・・・ちん・・」
こう言って彼女は私のチ○ポをとても愛おしそうに自分の頬に撫で、そして舌で嘗め回してきました。(スキンはまだつけていません)
「どう・・・俺のチ○ポ・・・おいしいかい?」
「うん・・・すっごい・・おいし・・よ」
「わかる?いまぜんぜん知らない男のチ○ポをおいしそうに嘗め回している自分を・・・」
「うん・・・すごい・・・すごいかんじるの」

彼女はチ○ポだけでなく私の体中を嘗め回し、びっくりしたことに私のア○ルにまで舌を這わせてくれました。
私も男にしてはとても性感が敏感なほうでした。彼女のねっとりした愛撫で喘ぐ私に彼女はかなり興奮していたようでした。
(この子はMなだけじゃない Sっ気もあるんだ) 私はそう思いました。

そしていよいよセックス。私は彼女がとても良い子だと思ったので避妊はちゃんとしてあげないと、と思いこう言いました。
「ちゃんとつけるからね 安心して」
彼女は少し照れたような顔をしてこう言いました。
「うん ありがとぉ うれしい」

(7につづく)

11 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 17:04:48 0
[Yちゃんとの出会い 7]

言い忘れたので付け加えます。彼女はそのとき20歳でした。高卒でいわゆるフリーター、家の近くでアルバイトをしていました。
私は彼女の中にゆっくりと入っていきました。彼女はいままでかなりの数の男性としてきたんだと思います。マ○コは
すこしゆるめでしたが、とても濡れやすいそうでビチャビチャになったマ○コに包み込まれとても気持ちよかったのです。
私のチ○ポは太さは多分人並み程度だったと思います。ただ彼女は私のチ○ポの長さと、それとカリがとてもはっきりしてると言って
中で動いているときに、子宮をつく感触とカリがマ○コの壁をひっぱるときの感触がすごく頭に響いて感じるのと言ってくれました。
同じようなことは今までテレクラで会った他の女性にも何回か言われたことがあったので私も彼女がちゃんと感じてくれたのをとても嬉しく思いました。

正常位では彼女は私の頭をしっかりと抱きかかえ、貪るようなキスを求めてきました。
座位ではお互いにハメ合っているところを見て私がいやらしいこと言う。
「ほら・・・おまえのマ○コ、彼氏じゃない男のチ○ポとハメハメしてる・・・淫乱・・女」
彼女の蜜壷からは愛液がとめどなく溢れてきて 「すごい・・・すごい・・・ハメ合ってるよぉ・・・」
と泣きながら腰を動かしてきます。

バックから突くとき、かなり深く当たったのでしょう。彼女は「ああ!おしっこ漏れちゃう!」
といって潮をふいれくれました。

そして最後はまた正常位で。
私は彼女の体を強く抱きしめ、彼女は私の体に必死にしがみつき
キスをしながら・・・。
私は「いくよ・・いきそう」と言うと
彼女は「いいよ・・きて・・」
私は(スキンをつけた)彼女の中で精子を最後の一滴まで搾り出しました。

(8につづく)

12 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 17:34:27 0
[Yちゃんとの出会い 8]

2人とも(はぁ・・はぁ・・・)と少し荒い息を吐き、しばらくの間お互いの体をしっかりと抱きしめあっていました。
しばらくの沈黙のあと 、少しだけ落ち着いてふっと私は彼女の顔を見ると・・・
彼女は目からすこし涙を流していました。

私は少し戸惑ってしまいました「ごめん・・・俺なんか嫌なこと・・言っちゃった?調子に乗りすぎちゃったのかな?」
こう言うと彼女は私の顔を優しい目で見て軽いキスをして
「ううん・・・違うよ こんなふうに感じられたのってあなたが初めてだったの・・・」
「彼氏は?」「べつにすきで付き合ったとかじゃないからかな ただ友達の紹介だから・・・そのとき付き合ってた人いなかったし」
「そうなんだ でもセックスとかは?」
「するけど・・彼氏はトラックの運転手やってて、するときってホテルとかもいかないで車の中でただいれたりするだけだし」
「ごめん ごんなこと聞いちゃっていい?他のテレクラで会った人達とかは?」
「みんななんか変にやさしすぎるって言うか・・・当たり前のセックスしかしてくれないから・・・あのね・・」
「うん」 「中には終わったあとにお金とかくれたりするひともいるけど、あたしはそういうんじゃないから」
彼女は、自分はそういうことでお金をもらう女じゃないということを私に言いたいかのようにそう言いました。

(9につづく)

13 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 17:36:56 0
[Yちゃんとの出会い 9]

それから彼女は私にこう言いました。
「また・・・会えるのかな・・・」
私はすこしずるかった・・自分からは好意の言葉は言い出さないで彼女にこう聞きました。
「また会いたい?」

彼女は「うん 会いたいな」と言うと「あ、ちょっとまって」と言い自分のバッグの中から何かを取り出してきました。
それは驚いたことに、ちょっと信じられないかもしれませんが、彼女の運転免許証でした。
「ね、あたしぜんぜんへんな女じゃないから ほら」と言って私にそれを見せてくれました。
テレクラのようなところで会った、しかも女性のほうから自分の正体を明かすというのはとても危険なことだと思います。
私は「こういうのをむやみに相手に見せちゃダメだよ」と彼女を叱りました。
彼女は「うん ごめんなさい でもあなたはちゃんとした会社のひとだし また会えたら・・って思って・・」
私は彼女は容姿はそんなに良くない、むしろブスなほうに入ると思いますけど、とても優しい子で美人局とかそういうことには一切絡んでいない子だというのがわかりました。
「うん わかった じゃあ、また会おうよ 俺も会いたい」
その当時は携帯電話とかはまだ一般に普及してなかったので、私も当時一人暮らししていたので会社の名刺をあげお互いの電話番号を交換しました。
ちなみに彼女は実家暮らしで親と一緒に住んでいたのです。

それから私たちは2回目のセックスをまた濃厚にしてその日は分かれました。
その日の夜に私が彼女に電話すると約束をして・・・。

(10につづく)

14 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 18:12:51 0
[Yちゃんとの出会い 10]

営業中にテレクラで知り合った女とセックスをしていたなんてとんでもないこと
そんなことをおくびにも出さない顔で私は会社に戻って残務をこなし、9時頃に会社を出て帰宅しました。
その日の夜、私はYちゃんに教えてもらった番号に電話をしました。
びっくりしたのは先にお話したようにいかにもヤンキー風のYちゃんの風体とまったく異なり電話に出たYちゃんはとても礼儀正しい応答だったことです。
3コール位したあとにガチャと出ると、彼女の声が聞こえてきました。
「はい お待たせしました ○○でございます」
当時大学や短大に行っている女の子でも20歳の年齢でこんなしっかりとした受け答えができる子って少なかったと思います。
「あ。夜分まことに恐れ入ります 私は××と申しますがYさんはご在宅でしょうか」
私は声は多分Yちゃんだと思ったけど、もし親や姉妹だったときのこと、それともしYちゃんだとしても彼女がちゃんとした応答で電話に出た
だから自分もちゃんとした人間だということを態度で示して彼女を安心させたかったのだと思います。

その日は30分ほど楽しく話をして次に会う約束をしました。
当時ハスラー2の影響でビリヤードがはやっており、私はYちゃんをビリヤードに連れてってあげる約束をしました。
電話の中でYちゃんはちょっと躊躇ったようにこう言いました。「あのね・・・腕を組んだりしたらダメ・・かな?」
私は「ぜんぜんだいじょうぶだよ そんなこといちいち聞かなくたっていいよ(笑)」
「うん!すごい嬉しい」彼女はヤンキーっぽく見られていたしそういう普通のデートにも憧れていたんだろうと思います。
彼女は普通の可愛い女の子だと思いました。

当日JR今池駅で待ち合せしましたが、私は勘違いして地下鉄のほうで待っていました。
(すっぽかされたのかな・・・)そう思いましたが、ふっと思いついてJRのほうに行きそこに立っていると
Yちゃんが「おっはよぉー!」といきなり私の腕に抱きついてきました。
私は関東の出身だったので待ち合わせの時間は名古屋時間じゃなくしてとYちゃんに言っておいたので
彼女は早めに来て私のことを待っていてくれたそうなのです。

(11につづく)

15 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 18:22:08 0
[Yちゃんとの出会い 11]

その日はビリヤードをして、彼女はとてもはしゃいでいました。
とても嬉しそうだった。私もそういう彼女を見て嬉しいと思いました。

その日はやはりセックスをしましたが、その内容はあえてここには書きません。
なぜならそれを基礎にしてというか、3回目に会ったときに2人の関係がもうひとつ深まったことになったからです。
それでも2回目にセックスしたときに、Yちゃんは私のことを「すき」という気持ちを言葉に織り交ぜるようになっていました。
でも、私はずるかったんでしょうね。テレクラで出会ったという気持ちがあってでしょう。彼女にそれに答える言葉をわざと濁らせているだけでした。

そして3回目に会う約束をしました。
ちょうど給料日後なので、すこし豪華なホテルに行こうと私は言いました。
彼女は「あたしはどこでもいいんだよ」と言ってくれました(いい子だなぁ・・・)が、逆に彼女を少し喜ばせたかったのと見栄を張りたかったのがあったのかもしれません。

(12につづく)

18 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 18:43:35 0
[Yちゃんとの出会い 12]

3回目の待ち合せ
朝10時くらいだったと思います。 私とYちゃんは近くの喫茶店でコーヒーとトーストで朝食をとった後そのホテルに行きました。
ホテルはかなり豪華で多分2時間の休憩で7~8千円くらいはしたと思います。私とYちゃんは部屋に入りいつものように一緒にお風呂に入る。
もう一緒にはいるというのは警戒心とかからじゃなくて純粋に一緒に入りたいと言う気持ちからでした。
彼女はそのときも甲斐甲斐しく湯船にお湯をためてくれ準備をしてくれました。
お風呂の中で抱き合ってキスをして、私のチ○ポを生のまま彼女のマ○コに差し入れてみました。
そのまま中に出すつもりはありませんでした。生の感触を味わっているだけです。
彼女は恥ずかしそうに目を閉じて私にしがみついています。

そのあとお風呂を上がっていつものように詰めたい飲み物を一緒にのみしばらく会話をする。
そしてバスローブを脱いで・・・彼女とベッドに入りました。

彼女のマ○コはやはりビショビショでした。
お互いに体中愛撫をして・・・
私が彼女の中に入るためにスキンをつけようとすると彼女はこう言ったのです。

「ね・・・あのね・・・」「うん なに?」
「きょう・・・つけないで・・したい?」「いいの?」
なんでいきなり生でしてって言い出したんだろう・・・と思いましたが
もしいいのなら彼女の中を生で味わいたいという気持ちが私にも強かったのです。
「うん いいよ でもマイルーラは入れなくちゃ」と彼女は言いました。
今もあるのかわかりませんが、当時マイルーラという生でするための避妊ゼリーがあったのです。
彼女は自分のかばんの中からそれをひとつ取り出すと自分の膣の中に入れました。
なるべく子宮に近い奥のほうがいいと思ったので、私も指でそれを奥のほうに押し込みました。

そして、私は自分のそそり立ったチ○ポを生のまま彼女のマ○コの中にゆっくりと差し入れていきました。

(13につづく)

19 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 18:53:23 0
[Yちゃんとの出会い 13]

「ぁ・・・」
私の「もの」が入って来たとき彼女は小さく喘ぎました。
ゆっくりとチ○ポを出し入れするたびに彼女は息を荒くして私にしがみついてきました。
「はあ・・・はぁ・・はぁ・・・ぁぁ・・いいよぉ・・・」
「うん・・・おれも・・・すごい・・きもち・・いい・・」
「あたしも・・・あなたのお○んちん生で・・入ってる・・うれしい・・・」

Yちゃんはすこし涙を流していました。それが私にも嬉しかったというか
「Y・・・見てごらん・・・おれとYの恥ずかしいところ生でハメあってるんだよ」
「うん・・・わかるよ・・ぜんぜん違うのわかるよ・・・うれしい・・・すごくうれしいよぉ・・」

私は意地悪に彼女に言葉責めをしていきました。
「Y・・・テレクラで知り合っていまこうしてチ○ポとマ○コ」生でハメあってセックスしちゃってる」
「うん・・・うん・・」
「おれの精子・・・おまえの子宮の中にいっぱい出ちゃうんだよ・・・いいの?」

Yはそのとき汗だくになっている私の顔を優しい目で見てそっと撫でて言ったのです。

「うん・・・いいよ・・あなたの精子ほしいから・・・いっぱい出して・・いいよ」

(14につづく)

20 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 19:04:11 0
[Yちゃんとの出会い 14]

もしかしたら「行くときは外に出して」って言うかもと思ったのでそのときに彼女の気持ちが分かったような気がしました。
たぶん、彼女はひとつに私の気持ちを確かめたかったんじゃないか・・・そして自分の中に私の精子を出されることによって
その日分かれた後も自分の体の中に私の精子は残っているという・・・。

そして私は段々と高まってきました。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・いきそう・・・Y・・・いきそうかも」
「いいよ・・・精子一杯出してぇ・・・いっぱいちょうだい」
AVのような・・・でも事実なんです。

Yちゃんは私に必死にしがみついてキスで舌を絡ませて、そして足を私の腰に廻して、私の射精を体の中の深くに迎え入れようとしています。

「い、いくぞ!ああ・・いくぞ!」
「いいよ!きてぇぇーーー!いっぱいだしてぇぇーーーーーっっ!!」
その瞬間に私の中で何かがはじけ、彼女の子宮に向かって精液をドクドクと放出していました。
「う・・う・・ぅぅ・・・」彼女は低いうなるような声をもらしそれを受け止めていました。

(15につづく)

21 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 19:07:57 0
ちょっとここで休憩です。何かあったら書いてください。
なお、ここに書いたことは脚色とかはせずに極力忠実に思い出して書いているつもりです。
24 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 19:13:57 0
思い出したのですこし訂正を入れます。大切な部分なので。
14の最後の部分ですが

「い、いくぞ!ああ・・いくぞ!」
「いいよ!きてぇぇーーー!すき!だいすき!愛してるの!!いっぱいだしてぇぇーーーーーっっ!!」
その瞬間に私の中で何かがはじけ、彼女の子宮に向かって精液をドクドクと放出していました。
「う・・う・・ぅぅ・・・」彼女は低いうなるような声をもらしそれを受け止めていました。

この「すき!だいすき!愛してるの!!」という彼女の言葉で彼女の私に対する気持ちがはっきりしたこと。
そして、それに対し自分が「おれもYのことを愛してる」ってそのときに言ってやれなかったことは一生の後悔だったと今でも思っています。

26 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 19:17:59 O
テレクラ懐かしいな…あの時は色んな人にランチご馳走になったな。
ホテル前で逃げたけどw
27 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 19:24:42 0
>>25
ピンク板逝け
28 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 19:32:55 0
[Yちゃんとの出会い 15]

彼女とはその後いろいろなセックスをしました。
私も彼女も多分セックスの趣向みたいのが合っていたんだろうと思います。
アブノーマルな状況を物語風につくって
近親相姦プレイ、電車の中での痴漢プレイ(その後ホテルに誘われてセックスしてしまう)、
教師と生徒とか、SMもやったことがあります。その後勢いづいたのか、しばしば生でやっていましたから
マイルーラを使ってたにしてもよく妊娠しなかったな・・・と今でも思います。

しかしそのあとある行き違いが切っ掛けで彼女と別れてしまいました。
私が体調の悪かった彼女に気遣ってあげられず電話で一方的に怒って切ってしまったことが原因でした。
その次ぎの日の夜に彼女から留守電が数件入っていました。「あたしが機嫌悪い言い方をしちゃったから・・・ごめんね」と。
でも本当は私が悪いのは自分でも分かっています。でもずるい私はそのときに(これがいい機会かな・・・)とも思い連絡はしませんでした。

そして彼女とはそれきりで私は遠方に転勤してしまい、その後彼女ともう一度だけ再会するのはすれから3年後でした。

(16につづく)

29 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 19:49:43 0
[Yちゃんとの出会い 16]

それから3年ほどして、私はふと思い立ち彼女の家に電話してみました。
彼女はかなりびっくりして、そしてお互いにいろいろな思い出話で1時間ほど話しました。
その話の中で彼女にいま彼氏がいることがわかりました。当時私にも彼女がいました。
私は(もう俺に対する気持ちはないな・・)そう思いつつ、
「今度そっちのほうに出張があるんだけどさ(出張と言うのは嘘)、もし時間があったら会えないかな?多分俺たちってお互い自分の気持ちを
一番正直に話せる相手だから。」
意外なことに彼女は二つ返事でOKでした。

そして私の取った行動は今から思うと凄まじかったと思います。
ちょうど長期の会社が休み期間中で、その休み期間の前半で本当の彼女と旅行に行く。
そこではやはりセックスになりました。
そして後半でそのまま高速道路で名古屋に直行。Yちゃんと会ったのです。

久しぶりに会ったYちゃんはかなり痩せていて23歳くらいだったはずですが、やはり以前より女っぽく艶っぽくなっていました。
2人は彼女を車に乗せて街中をぶらぶらと走り喫茶店に入っていろいろな思い出話をしたりしました。

そして夕方
私は車の中で冗談半分で
「まだ時間だいじょうぶ?」「うん だいじょうぶ」「これからどうしようか?」
彼女は「そうだねぇ・・・」そして私は断られるのを当然覚悟して冗談っぽく
「ひさしぶりに・・・セックスとかは?」
すると
「そうだねぇ・・・しちゃおっか?(笑)」と。

(17につづく)

30 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 20:04:55 0
[Yちゃんとの出会い 17]

そして彼女とあるホテルへ

お互いに今は彼氏と彼女が関係です。

私はお風呂にも入らずに、Yちゃんの服を脱がしました。
Yちゃんはピタッとしたパンツを穿き、それを脱がすとひもパンティを穿いていました。
(Yはやっぱりまだ淫乱なんだ・・・)
私はひもパンの上を指でそっと摩るとその中はもうビチャビチャに濡れていました。

「Y・・・あのときを思い出して?」
「・・・うん」
「今はお互いに彼氏がいて彼女がいて・・・お互い浮気しちゃってる」
「・・・うん でもあなたのこと・・ずっと忘れなかったよ」
「うん・・おれも あのとき言ってあげられなかったことずっと心に残って・・・」
「あのときのことって?」
Yちゃんはあの時と同じように私の頬を柔らかく摩って、熱い目で私の顔を見ていました。
私は素直な気持ちを彼女に言いました。
「Yの中に始めて俺の精子出したとき、Yはおれのこと愛してるって言ってくれて・・おれはそう答えてあげなかったこと」
「うん・・・わかってる」Yは優しい目でそう答えてくれました。
「俺もあの時Yのこと本当に愛していた でもずるかった 今日はそれを言いたくって・・・」
「きょう・・・言って・・くれるの?」
「うん・・言いたい」
「あ、すごくうれしい」

(18につづく)

31 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 20:21:02 0
Yちゃんとの出会い 18]

私は彼女に「スキンをつける?」とも聞かず、そのまま生でチ○ポを彼女に入れていきました。
彼女もわかっていたのか、それとも言えなかったのか、わかりません。
彼女はとても大きな声をあげて喘ぎました。抜き刺すたびに
「ひぃっ!!ひぃぃーーっ!!」と叫んでいました。

「あのときのままだよ・・」
「うん あなたのことずっと忘れられなかったの 電話くれたときすごくびっくりしたけど・・・」
「したけど?本当は会いたくなかった?」
「ううん 会いたかった もう一度あなたに抱かれたかったの」

「うん 俺も 愛してる Y 」
「あたしもあなたのこと愛してるの」

そして私は聞きました。
「きょう・・・このまま出しちゃっていい?」
そのときはマイルーラさえも入れていませんでした。
「たぶん・・・だいじょうぶだと思うけど・・わかんない・・・あなたにまかせる」
でもYちゃんはそのあと私にの首に手を廻してしがみつき
そして優しくキスを求めてきて そしてお互い汗だくになった顔で私の目を優しく見てこう言いました。

「でも・・・いいよ 全部あたしの中に出してね」

32 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/03(木) 20:22:18 0
Yちゃんとの出会い LAST]

そして私はいくとき
「Y ・・・いきそう・・中に・・だすぞ」
「うん・・あたしの中に出して・・愛してるの」
「おれも愛してる」

そして彼女の中に精子を全部出しました。その前日にも本当の彼女とセックスしたはずなのに、
そのとき出た精子の量はびっくりするほど多かった。

そして彼女としばらく抱き合い
そのあとホテルを出て1時間ほどカラオケをしたあと彼女と別れました。
もし妊娠してたら連絡してとメモを渡して。

彼女から連絡はありませんでした。
私もあえて連絡しなかった。
今では彼女ももう35歳を過ぎている年でしょう。
あの頃にはもう戻れないんだろうな・・・って。

終りです。 

お聞き苦しい話を大変失礼しました。申し訳ありませんでした。

33 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/04(金) 03:10:08 0
昔のテレクラはよかったな。
パチンコと同じでついてるときはレンチャンで女と会えた。
俺は一日で3人も会えたことがあったよ。そして3人ともやれた。
もちろんすべて金なしで。今はもう・・・・orz
34 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/10(木) 12:30:39 O
イイハナシだなー(AAry
ageとくわ
35 : 名無しさんといつまでも一緒 : 2008/01/11(金) 23:13:43 0
なんかせつなくなるね
テレクラにもときとして本当の出会いはあったりする
彼女はもしかして男の子供を妊娠したかったのかな

コメントは受け付けていません。

PAGETOP